縁から絆へ
ご存知の通り、くんちは7年に1度に巡って来る。
そこには毎回、縁のある新しい人物との邂逅があるのだ。
今回紹介するのは、アーケードの中央橋入口に面する《めがねのヨネザワ》の店長の徳ちゃん。
浜町に関わる事3年目の彼は火の国熊本が出身の熱い男。
彼の今年の行動指針(クレド)は3000人の人と話すこと。
それは出会った人との『縁』を『絆』という継続性のあるものにしたいという想いの表れに他ならない。
一言にくんちといっても6月1日からは朝練が始まり、仕事との時間のやりくりも出てくると思うが、そこを敢えて参加の意志を示したという事は、まさに彼の心の指針が地域や人との関係性に向かっているからだろう。
その年にくんちと出会い、共に汗を流す意味は大きい。
仕事仲間やお店のお客様、ご家族。。。
すべての人に応援されて、最高の1年になることを願ってるぜ!!
100年に1度のなんとかっていうけどさ〜
どうせなら俺たちの力で100年に1度の最高のくんちにしてやろうぜ〜〜!!
そんな心意気!!
大げさかもしれないけど、祭りにはそのくらいの気の持ちようが良いに決まっているのさ!!
さあ!!ブログをご覧の皆さん!!
徳ちゃんを応援してくださいね〜^−^/
このブログでは竜宮船に参加するメンバーを紹介していきま〜す!!
よろしくね♪